岡崎市議会 2021-03-01 03月01日-03号
また、利用者支援事業では、現在実施しております総合子育て支援センター、地区子育て支援センター及び保健所に加え、新たに令和3年度から福祉総合相談体制の子供エリアでも実施することとなりますので、計画の箇所数の変更をいたしました。 以上でございます。 ○議長(鈴木静男) 鈴木英樹議員。 ◆29番(鈴木英樹) 清水副市長、ありがとうございました。また、引き続きよろしくお願いいたします。
また、利用者支援事業では、現在実施しております総合子育て支援センター、地区子育て支援センター及び保健所に加え、新たに令和3年度から福祉総合相談体制の子供エリアでも実施することとなりますので、計画の箇所数の変更をいたしました。 以上でございます。 ○議長(鈴木静男) 鈴木英樹議員。 ◆29番(鈴木英樹) 清水副市長、ありがとうございました。また、引き続きよろしくお願いいたします。
6目総合子育て支援センター費の総合子育て支援センター運営費は、新型コロナウイルス感染症の影響により、研修会等が中止になったため、報償費等を減額するものであります。 30、31ページをお願いします。 4款1項2目予防費の感染症予防費は、65歳以上の高齢者などを対象に、インフルエンザ予防接種の自己負担相当額を補助するため、委託料を増額するものであります。
山本卓也 教育部長 石川晃一 企画政策課長 長坂 亮 広報情報課長 長谷川真里 秘書人事課長 磯村輝人 総務課長 安藤賢治 財政課長 原田英治 税務課長 佐藤泰匡 防災交通課長 三宅伸裕 ふくし課長 内田由紀子 障がい支援課長 三浦里美 児童課長 榊原貴博 児童課主幹 竹内弘美 総合子育て支援センター
地域づくりにつきましては、福祉課題を地域課題と捉え、我が事・丸ごとの地域づくりを推進すべく、介護においては岡崎ごまんぞく体操などの一般介護予防事業や生活支援コーディネーターを配置する生活支援体制整備事業、障がい者においては友愛の家などで実施している地域活動支援センター事業、子供におきましては総合子育て支援センターやつどいの広場などの地域子育て支援拠点事業、生活困窮者のための共助の基盤づくりの事業など
提言箱制度については、昭和57年6月に運用を開始し、平成26年4月に藤江公民館から総合子育て支援センターへ移設を行ったものの、約36年間余りその手法を変えることなく続けてきました。
子供エリアに関しましては、現在、保健所と総合子育て支援センターでそれぞれが実施している子育て世代包括支援センター機能を統合いたしまして、より効果的な妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を行うことで、子供とその家族及び妊産婦に関する相談全般から、より専門的な支援までを一元的に担う子供家庭総合支援拠点として機能してまいります。
答え、今年度から病児・病後児保育を総合子育て支援センターで実施していることに伴う保健師及び保育士計2名分についての増額である。 問い、総合子育て支援センターでの病児・病後児保育の実施及び職員配置の開始時期について伺う。答え、実施時期及び職員配置のどちらも平成31年4月1日である。 問い、実施時期や職員配置が平成31年4月1日からとのことだが、なぜ当初予算で対応できなかったのか伺う。
次に、イ、障がい児の親の相談の支援についてですが、一般的な子育ての相談は、子育て世代包括支援センター事業として、子育てコーディネーターや保健師が総合子育て支援センター(うららん)と保健センターで行っています。 また、療育面に不安のある御家庭には、保健師や保育士による養育支援訪問を行います。
◎こども部長(柴田伸司) 今現在でございますが、身近な施設ということではないですが、市内の各所に、総合子育て支援センターを初め地区子育て支援センター、各地域交流センターつどいの広場において、未就学児の遊び場と、そして相談機能もございます、また、公私立の全保育園でも子育て相談窓口を開設しておりますので、こちらを御利用いただければと考えております。 以上でございます。 ○議長(簗瀬太) 新免議員。
また、窓口や電話で子育ての悩みを相談できる相談窓口として、市役所の家庭児童課や総合子育て支援センター、各保育園などで実施しております。 以上でございます。 ○議長(簗瀬太) 野島議員。 ◆13番(野島さつき) 本市においては、生後6カ月、多胎児で1年を過ぎると、公費での訪問型の支援は受けられないということであります。
東浦は総合子育て支援センターになっていて、ファミサポや病児・病後児保育、児童館、多世代交流広場が併設された施設でした。 妊産婦対象の講座、乳幼児の健診もそこで行われるので、保健師が配置されている点も参考になりました。 部屋は開放感もあり、伸び伸びと遊べ、駐車台数も十分確保されています。
杉浦氏は、昭和48年4月に東浦町職員として採用され、児童課指導保育士、石浜西保育園園長、ひがしうら総合子育て支援センター所長などの任を果たし、幼児保育や幼児教育などに長年携わり、教育に対する高い識見を有しており、教育委員会委員として適任でございます。 ここに、杉浦政代氏の選任をお願いするものでございます。 なお、参考資料1ページに杉浦氏の主な略歴を掲載しておりますので、あわせてごらんください。
◎福祉部長(内田次夫) 議員言われるように、平成31年3月定例会の代表質問で、自民清風会の山崎憲伸議員の答弁において、福祉総合相談体制を構築するに当たり、福祉エリアに、障がい者などのサービス一元化により利便性を高める目的で、げんき館で行っています精神及び難病に関する手続事務を統合すること、そして、子供エリアには、げんき館と総合子育て支援センターで実施しております子育て世代包括支援センターの機能を集約
また、保護者の了解が得られれば、紹介医療機関、相談センター、支援センター、総合子育て支援センター、場合によっては所属園などと情報を共有し、お子さんや御家族に関係する機関が連携し、一体的に支援していく体制を構築しております。 発達障がいを持つお子さんの子育て支援におきましては、正確な診断、早期告知と御家族の受容が、お子さんの良好な発達に欠かすことができないとされております。
◎こども部長(柴田伸司) 子育て支援機能につきましては、既存の総合子育て支援センター等で対応していくことが基本となりますので、一時預かりでできるような施設を新たに整備する施策は、現在のところございません。 以上でございます。 ○議長(太田俊昭) 磯部議員。 ◆8番(磯部亮次) わかりました。
問い、児童福祉総務費の総合子育て支援センターで行う病児・病後児保育の職員の配置について伺う。答え、保健師及び保育士を1名ずつ増員予定である。 問い、児童福祉総務費の子育て支援事業費の家庭保育応援給付事業の基本的な考え方を伺う。
これ、3月1日号の広報に掲載されておりましたけれども、病児・病後児保育事業委託料ですけれども、これ掲載されておりますが、4月1日から総合子育て支援センターうららんにて開始、定員が1日4名。今までは医療法人昭新会キッズクラブ フィロスで実施されておりました。
また、児童館、総合子育て支援センターにつきましても同様に、4月27日土曜日は通常どおり運営をします。その後の日曜、祝日等は、年末年始等の長期休暇の際と同様に休園となるため、9連休となる見込みです。 今回の長期連休は、連続した休暇をとることでゆとりのある国民生活の実現を期待して国が設定したものであるため、家族とのふれあいの時間として過ごす大切な時間と考えています。
実は、私の高校の後輩で、今、岡崎市で臨床心理士枠で事務(臨床心理士)という形で採用されて働いている方がいるんですけれども、やはり現在は総合子育て支援センターで育児相談、発達相談の対応をするとともに、市内の保育園を巡回し、主に発達が気になるお子さん、障害児の集団生活適応の支援をしているということです。専門機関との連携、保護者面接、保育士支援などが主な仕事になっているそうです。
また、げんき館と総合子育て支援センターで実施しています子育て世代包括支援センターの機能を子供エリアに集約することを予定しております。